「世界の旅バーチャル・グランドツアー (152)「カイロの旧市街 イスラーム地区」


(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 エジプト人の約90%が敬虔なイスラーム教徒です。街中には多くのモスクが建ち並んでいます。

 1979年に世界文化遺産に登録されたイスラム文化都市カイロは、南部のカイロ発祥の地である「オールド・カイロ」、

東部の「イスラム地区」、そして政治や経済の中心地である「新市街」の三つの地区に分けられます。

 カイロは、641年アラブ人に征服され、その後ウマイヤ朝、アッパーズ朝と繁栄を続け、地中海一の商業都市に発展しました。

12世紀後半に築かれた砦(シタデル)や、モハメッドの後継者以外許されなかった2本のミナレット(尖塔)を持つ巨大な

モハマド・アリ・モスクが現在も残っています。


≪動画・静止画「カイロの旧市街 イスラーム地区」のホームページ≫





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(財)学情研メールマガジン 第158号 (2007/9/14 発行)に掲載されました。