●「プノン・バケンの夕陽とアンコール・ワットの朝陽
」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、カンボジア王国のアンコール遺跡群の第5回目として、
「プノン・バケンの夕陽とアンコール・ワットの朝陽」の映像が送られてきました。
プノン・バケンは、アンコール三聖山のひとつ、高さ60mのプノン・バケン山の丘の上にあるピラミッド式の遺跡です。
インドネシア・ジャワ島のボロブドールとよく似た形をしています。象に乗ってゆっくり登ることができ、
夕陽を見るために多くの観光客が訪れます。
また、朝陽を見るために、観光客はアンコール・ワットに出かけます。
プノン・バケンから樹海の中に見えるアンコール・ワットは、南北1300m、東西1500mの堀で囲まれています。
たっぷりと水をたたえた環濠にかかる600mの参道をたどり、門をくぐると、更に中央へまっすぐに参道がつながっています。
聖池に5基の尖塔が影を写しているあたりで、日の出を待ちました。
地上界と天上界を結ぶ一本の道のような参道は、環濠という大海を渡り神々の世界へと人々を誘います。
密林の中で、朝陽に浮かぶアンコール・ワットの中央祠堂のシルエットを見つめ、朝陽に照らし出された神々しい大地を
歩く経験は貴重なものでした。
≪動画・静止画「プノン・バケンの夕陽とアンコール・ワットの朝陽」のホームページ≫



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(財)学情研メールマガジン 第151号 (2007/6/8 発行)に掲載されました。