「プノン・バケンの夕陽とアンコール・ワットの朝陽 」


[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、カンボジア王国のアンコール遺跡群の第5回目として、

「プノン・バケンの夕陽とアンコール・ワットの朝陽」の映像が送られてきました。

 プノン・バケンは、アンコール三聖山のひとつ、高さ60mのプノン・バケン山の丘の上にあるピラミッド式の遺跡です。

インドネシア・ジャワ島のボロブドールとよく似た形をしています。象に乗ってゆっくり登ることができ、

夕陽を見るために多くの観光客が訪れます。

 また、朝陽を見るために、観光客はアンコール・ワットに出かけます。

 プノン・バケンから樹海の中に見えるアンコール・ワットは、南北1300m、東西1500mの堀で囲まれています。

たっぷりと水をたたえた環濠にかかる600mの参道をたどり、門をくぐると、更に中央へまっすぐに参道がつながっています。

聖池に5基の尖塔が影を写しているあたりで、日の出を待ちました。

 地上界と天上界を結ぶ一本の道のような参道は、環濠という大海を渡り神々の世界へと人々を誘います。

密林の中で、朝陽に浮かぶアンコール・ワットの中央祠堂のシルエットを見つめ、朝陽に照らし出された神々しい大地を

歩く経験は貴重なものでした。


≪動画・静止画「プノン・バケンの夕陽とアンコール・ワットの朝陽」のホームページ≫




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(財)学情研メールマガジン 第151号 (2007/6/8 発行)に掲載されました。