「モン・サン・ミッシェルの花々」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]



 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、フランス・ノルマンディ地方にある「モン・サン・ミッシェルの花々」

映像が送られてきました。

 1979年に「モン・サン・ミッシェルとその湾」が世界遺産に登録されました。

 もしも、モンサンミッシェルが、セーヌ川のほとり、ルーブル美術館の隣に建てられたものだったらどうでしょう。

これほど、多くの人が訪れたでしょうか。

モンサンミッシェルの「驚異」は、人が訪れることを拒否しているかのような環境にもあるように思います。

 朝焼けの空に気づいて、ホテルの部屋を出て、ご来光を仰いだ時には、潮は引いていました。

前夜10時ころ、ひたひたと押し寄せてきた潮が引いているのです。

それが、午前9時30分のバスに乗ろうとバス停に行くとそこは、海になっていたのですから、驚きました。

 島の一日は静かに始まり、修道院の尖塔のてっぺんにある天使の像に朝陽が当たる頃には、道路を掃く音や

鳥の鳴き声が聞こえます。城壁を伝うツタにも朝日が差して、輝いています。カンナやブットレア、たくましいスイートピーの

ような花も咲いています。

 城壁の周辺には、小さな公園や見張り小屋があります。樹木も生えていますが、荒々しい形をした木は、

自然の厳しさを物語っています。

≪動画・静止画「モン・サン・ミッシェルの花々」のホームページ≫




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(財)学情研メールマガジン 第185号 (2008/9/26 発行)に掲載されました。