●「マレーシア・ランカウイ島
」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
学情研ネットワーク研究会員の橘さんから、マレーシアの「ランカウイ島」の映像が送られてきました。
マレー半島の西側、アンダマン海に浮かぶランカウイ島は約100の島からなるランカウイ諸島最大の島です。
人口の90%がマレー系住民です。
マハティール前首相の出身地であるこの島は、政府主導でリゾート開発が行われたため、全島免税となっています。
その開発も自然と共存することを主眼としているため、政府の厳しい環境保全管理のもとに行われています。
2002年11月にオープンしたランカウイ第2の山マチンチャン山頂上に伸びるケーブルカーは高低差は約680メートル、
距離は約2000メートルあります。頂上には展望台があり、360度のパノラマビューが楽しめます。天気が良ければ
七段の滝、アンダマン海やタイの島々やマレー半島まで見渡すことができます。
伝説の島、ランカウイ島で最も有名な伝説は『マスリ王女の伝説』です。とても美しかったマスリ王女は王に
浮気の疑いをかけられ死刑にされました。最後まで身の潔白を訴えますが聞き入れられなかったため、
処刑の前に「もし、私の身が潔白だったら私が死んだ時白い血を流すでしょう。そしてこの先7代に亘ってこの島の
繁栄はありません」と言い残し、白い血を流して息が絶えたそうです。その呪いは数年前にとけ、その後ランカウイ島は
急速に発展したと言われています。
≪動画・静止画「マレーシア・ランカウイ島」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》
===========================
(財)学情研メールマガジン 第149号 (2007/5/11 発行)に掲載されました。