「コムオンボ神殿」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]



 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、エジプト中部コムオンボの「コムオンボ神殿」の映像が送られてきました。

ナイル河畔の小高い丘の上にコムオンボ神殿があります。クルーズ船の船着場から徒歩で行くことができます。

神殿は正面に二つの出入り口があり2組6神が祀られています。奥にある2つの至聖所は、

ハロエリス(ハヤブサの神ホルスの地域名)とワニの神セベクに捧げられています。

塔門はほとんど崩れ落ち、中庭の列柱は下の部分しか残っていません。

神殿には花が開いたパピルスをあしらった石柱や井戸の形をしたナイロメーター、日光浴をする場所があります。

また、出産や授乳のレリーフや、医療道具を描いたレリーフなど、珍しいレリーフもあります。

日沈から夜にかけて、ライトアップされた柱や壁のレリーフがとても美しく、幻想的です。

神殿の見学を終えて部屋に戻ると、ベットの上にはバスタオルのワニが、テレビのリモコンをくわえて迎えてくれました。


≪動画・静止画「コムオンボ神殿」のHP≫




《写真をダブルクリックしてください》


   ===========================

(財)学情研メールマガジン 第222号 (2010/2/26 発行)に掲載されました。