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「トックリキワタ」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、米国ロサンゼルスの「トックリキワタ」の映像 が送られてきました。
ピンクの大ぶりの花が咲いている街路樹を発見しました。ロサンゼルスのダウンタウンコンベンションセンターの
近くです。大木となった街路樹の花はなかなか接写ができないのですが、程よい高さだったので、青い空に映える
美しい花を撮ることができました。
ロサンゼルスといえば高く伸びたパームヤシのシルエットが印象的で、コンベンションセンターのシャトルバス発着所にも
椰子の木が植えてあります。その近くに咲いていたのがコリシア トックリキワタの木です。
美人樹とも呼ばれ、花は美しく10pほどもあります。バオバブの木の仲間で、幹が膨らんでとっくりの形になります。
幹には棘があります。亜熱帯の木で、沖縄でも街 路樹を見ることができるそうです。コリシアとは、19世紀初頭の画家の名前です。
ブラジル・アルゼンチン原産です(学名:Chorisia speciosa 和名:コリシア スペキオサ)。
紡錘形の実には木綿(キワタ)が入っていて、インドでは乾季になると裂開し風に乗って運ばれたものをかき集めクッションや
枕に詰めて商売する人もいるそうです。
実がなるところも見たいものです。
コンベンションセンターの中のカフェテリアには寿司のコーナーもあり、カリフォルニアロールをいただきました。醤油は台湾製でした。
≪動画・静止画「トックリキワタ」のホームページ≫




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(財)学情研メールマガジン 第189号 (2008/11/21 発行)に掲載されました。