「エスナの水門」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]



 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、エジプト中部の「エスナの水門」の映像が送られてきました。

 ナイル川は全長6695kmの大河です(理科年表2006年)。

地球上で最も長い川としてアマゾン川と議論されています。

ブラジルの国立宇宙研究所は、2007年に人工衛星からの画像を解析し、ペルー山岳地帯の奥地に源流を発見した結果、

アマゾン川を全長6992kmとしました。

 ナイル川はエジプトを南北に流れ、中流域から下流域までは、標高差400mを緩やかに流れています。

アスワンからルクソールまでのナイルクルーズでは、エスナの水門を通過します。

 エドフからルクソールの間にあるエスナの堤では、6mの水位差を通過するための水門があります。

2隻ずつ水門に入り、後ろの巨大な扉が閉まるとどんどん水位が下がります。

やがて下流と同じ高さになったところで前の扉が開き、水門を通過します。水門通過の様子を部屋のテレビで見ることができます。


≪動画・静止画「エスナの水門」のHP≫




《写真をダブルクリックしてください》


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(財)学情研メールマガジン 第224号 (2010/3/26 発行)に掲載されました。