「エドフの町」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]



 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、エジプト・ナイル河畔の「エドフの町」の映像が送られてきました。

ナイル谷といわれるナイル川中流域には、多くの遺跡があります。ルクソールとアスワンの中間に位置するエドフは、

グレコローマン時代に、上エジブトの州都として栄えました。

 西岸には、エジブトの遺跡の中でも最も保存状態がいい、ホルス神殿があります。

神殿の中庭に面して威厳に満ちたホルス神が建ち、壁画で埋め尽くされた通路の一画には

ナイル川の水位を測る「ナイロメーター」がありました。

 町の中心にはマアバド広場があり、ナイル川岸から観光馬車に乗って、活気ある町を通り抜けて神殿に行きました。

朝から太陽がまぶしく照りつける砂漠地帯で、ナイルの恵みを受けて緑が茂り人々が交易している市場の風景は、

とても興味深いものがありました。


≪動画・静止画「エドフの町」のHP≫





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(財)学情研メールマガジン 第212号 (2009/10/9 発行)に掲載されました。