「サンモリッツのエーデルワイス」

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]


 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、スイスのサンモリッツの「エーデルワイス」の映像が送られてきました。

 サンモリッツの駅を降りてすぐ向かいに建つホテル前庭で、エーデルワイスを見ました。

 ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の中で故国への思いが表わされていた曲として有名で、

エーデルワイスはスイスの国花です。エーデルワイスは乙女の生まれ変わりで、アルプスの山男や狩人が

その白い花を帽子に飾るのは、最も美しい乙女を妻に迎えたいという思いを表しているのだそうです。

 人の近付けない万年雪の岩の裂け目に野生する花を、真近で見ることができ感激しながら撮影しました。

標高1775メートルのサンモリッツの庭ならではのことです。珍しい紫の花に惹かれ近づきふと見ると、

足元にひっそりと咲いていたのでした。

 花ことばは、「気高く毅然とした勇気」です。イタリア語では「ステラ・アルピナ(アルプスの星)」、フランス語では、

「エトワール・ダルジアン(銀の星)」、と呼ばれており、ドイツ語では、「高貴な白」という意味です。


≪動画・静止画「サンモリッツのエーデルワイス」のHP≫



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(財)学情研メールマガジン 第237号 (2010/9/15 発行)に掲載されました。