●「バンテアイ・スレイ」
[対象: 好手:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、カンボジア国のアンコール遺跡群の中心地シェムリアップの郊外、
北東に焼く40km、車で約1時間ほどのところにある「バテア・スレイ」寺院の映像が送られてきました。
バンテアイ・スレイは、967年に創建された、「女の砦」という意味をもつ周囲約400mの小さな寺院です。
外壁に使われている赤色砂岩は壁面や破風、門や塔などの美しいレリーフをひきたてています。
中央祠堂の壁面に掘られているデバター像(女神)の中には「東洋のモナリザ」と呼ばれ人々を魅了している像もあります。
数々の洗練されてレリーフは、神々の世界を映しています。
雨季ともなれば激しい雨が降り、寺院の周りの木々を伸ばし、石の間から出ている植物も生長することでしょう。
雨に濡れれば、朱色の壁面のレリーフが一層美しく輝くことでしょう。
≪動画・静止画「バンテアイ・スレイ」のホームページ≫
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(財)学情研メールマガジン 第149号 (2007/5/11 発行)に掲載されました。