「バンクシア」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、豪州西オーストラリア州パース市の「バンクシア」の映像が送られてきました。
バンクシアはジェームス・クックに同伴してオーストラリアにきた植物学者ジョゼフ・バンクスにちなんで命名されました。
およそ60種あり、そのうち47種を西オーストラリアで見ることができます。ジョゼフ・バンクスは多数の植物標本を収集し
、自然誌の基礎を築きあげ、キューガーデンの父と言われています。
花はスパイク(コーン)と呼ばれ、小さな数百の花が密集して大きな花を形成しています。バンクシアなどヤマモガシ科の
植物に多く見られます。中でも、アイコン・バンクシアとウーリー・バンクシア(ポッサム・バンクシア)は、西オーストラリアのみに存在します。
【アイコン・バンクシア】シャーク・ベイより南の海岸線の多く存在します。オレンジと白の配色が絶妙なスパイクは長さが10pほどになります。
【ウーリー・バンクシア(ポッサム・バンクシア)】1mくらいの低木で長さ25pほどの灰色から茶色のスパイクを咲かせます。
葉は15pくらいののこぎり状です。
≪動画・静止画「バンクシア」のHP≫



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(財)学情研メールマガジン 第250号 (2011/4/1 発行)に掲載されました。